ワキガって男性だけがなるもの!?

ワキガと聞くと、太って脂性の男性がなるイメージが強いかもしれませんが、実際に性別による発症頻度を確認してみると、男女比がほぼ1:1になっています。もう少し詳細に言うのであれば、女性の発症率の方がやや高くなっていますので、意外に感じる人が少なくありません。
また、その発症年齢も女性の方が男性よりも早くなっています。平均発症年齢は女性が16歳、男性が18歳となっており、高齢になってからある日突然ワキガになるというようなことは、まずありません。なぜ、女性の方が発症年齢が早くなっているのかと言うと、女性の方が性徴が早く現れるためです。また、女性の場合には、生理期間中や排卵期にワキガの臭いが強くなることが多いとも言われています。ただし、個人差がありますので、全ての人がそうであるわけではありません。
いずれにしろ、多感な思春期に発症する例が多いため、深刻な悩みになってしまうことが少なくありません。特に、若い女性の発症率が高いことが、その悩みを一層深刻化させています。